タケダワイナリー 山形県上山市

1920年創業、山形の土と葡萄が織りなす「本物のワイン」を。
大正9年(1920年)の開墾以来、100年以上の長きにわたり山形県上山市の地でワインを醸し続けてきた、日本を代表する老舗「タケダワイナリー」。

そのワイン造りの根底にあるのは、創業時から一歩もブレることのない「良いワインは、良い葡萄から。良い葡萄は、良い土壌から」という実直な信念です。ワインは、ごまかしのきかない農産物。だからこそ、醸造の技術を誇る前に、まず真摯に土と向き合う「農」の精神が貫かれています。

蔵王連峰の麓に広がる自家農園は、水はけが良く、陽当たりと風通しに恵まれたワイン造りに最適な斜面。この豊かな環境に甘んじることなく、数十年もの歳月をかけて徹底した土壌改良が重ねられてきました。化学肥料に頼らず、自然の生態系を崩さない循環型の土づくりを実践し、一本一本の葡萄の木、その一枚一枚の葉に寄り添いながら、自然の力を最大限に引き出す栽培が続けられています。

四季折々の厳しい寒暖差がある山形の気候は、葡萄に豊かな酸味と、凛とした気品を与えます。こうして一粒一粒に凝縮された大地の恵みは、伝統の手技と最新の知見によって、丁寧にワインへと昇華されていきます。果実が持つ本来の生命力を損なうことなく、そのままボトルに閉じ込めること。それこそが、タケダワイナリーが守り続ける誇りです。

目指すのは、ただ華やかなだけのワインではありません。一口飲めば、上山の美しい葡萄畑の情景が浮かび、心地よい風が吹き抜けるような、「この土地でしか生まれない唯一無二の味わい(テロワール)」に出会えます。

伝統の歴史が紡ぐエレガントな一杯から、現代の食卓に寄り添うフレッシュな無添加ワインまで。情熱を注ぎ込まれた一滴が、大切な時間を豊かに彩る存在として、大地の呼吸を感じる本物の味わいを届けます。

◆タケダワイナリー 商品一覧

タケダワイナリー赤
750ml:税込:2,200円

タケダワイナリー 白
750ml:税込:2,200円